・単品シリーズ3:米軍ポテトスティック
はい、単品シリーズ第3弾です。
今回はポテトスティック。
多分、日本でも時々見かけるよーなポテトフライのスナック菓子なんだろうなと予測し、
開封してみる。
お約束の外観。
まあなんだ、今までのパウンドケーキ系とさして差がない。
でもパッケージデザインは違うんですよね。
ほら、パウンドケーキ系は「Pangea」のロゴがない(メーカー違うからかな)
一応比較写真も撮ってみたので晒してみる。
比較物:NINTENDO DS(旧型)
ぶっちゃけ、レーションのパッケージに入っているおやつって結構でかくね?
1袋1食分でしょ?
一度には喰いきれねぇ
別にオレの異袋が小さいってわけじゃないですよ。むしろでかいかもしれん。
それでも一度には喰いきれないですよ。
それだけ量があるってこと。
まあそれはさておき。
開封してみました。
開封してみてびつくり。
思ったよりこまけぇ
うん、昔日本でもこういうお菓子あったよね。
細かいポテトスナック。まさにそれ。
(箱の写真がなくてスマソ。探したけど売ってる店分からなかったよ)
オレとしてはファーストフード店のポテトのようなもちっとぶっといもの(ポテロ○グ)を想像していたのでちょっとびつくりしました。
で、食べてみると。
ごく普通のポテトスナックでした。油回ってる感はあったけど。
塩味もそうきつくなく、普通においしくいただけました。
うーん・・・塩辛いとか、そういう落とし穴を期待してたんだけどなぁ。
=総評=
日本にもごく普通にあるようなスナック菓子でした。
でも結構油使ってるだろうし、なんつーか、カロリーはかなり高いかと。
レーションは総じてカロリーが高いとどこかで書いたけど、主食と一緒にこれも食ってたらかなり腹は膨れると思います。
うーん・・・現地の人も実はこういうおやつ系はとっておいて別の時に食べてるとか、なんだろうか・・・疑問が浮上して来たなぁ。
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